|
えりさん、書き込みありがとうございます。
伝える内容を文字化してカードでの会話もありです、
細かい会話は難しくなると思いますが、まず、イエス、ノーだけはお互い分かり合えるようになろうとお互いの確認をして、患者さんが良く使う意見をカードにして、それに対してイエス、ノーをしてみるとか。。でも忙しいとなかなかそこまで時間かけられないのもわかります。
電子機器や文字盤がうっとうしくなるときもありますものね。
我が家の父(パーキンソンで癌末期で在宅でみています)も現在イエス、ノー。
時おり、ありがとうとか、よろしくお願いしますという言葉が出るときがあります。
でもイエスかノーか、受ける私が間違っていると、怒ります
そういうときははっきりとした意思があるので、
ちがうのね。と訂正してあげると、「そうそう」という感じで納得してくれます。
お互いの感覚も大事ですね。
その時々なので、その時々で受け止めています。
SCD(脊髄小脳変性症)の友の会もあります。
詳しくは富山県の難病相談支援センターに問い合わせても親切に教えてくれると思います。
いろんな情報を集めて、患者さんに一番いい方法を模索できたらいいですね。
また、その後のご意見ありましたら、お知らせください、直メール可です。
|
|